ポケットファーマシーで薬局の待ち時間を有効活用!使い方やメリットを紹介

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こんにちは、飴村です。

突然ですがEPARKには、「くすりの窓口」という処方箋ネット受付サービスがあるのをご存じですか?

私は週1ペースで通院している病気があり、あわせて薬局にも行くのですが、処方せんを出してから薬の受け取りまで30分~60分と、とにかく時間がかかるんです。

利用者が多いのもあるけど、錠剤を割ったりするから余計時間かかるんだよね

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便利アプリ「ポケファマ」を発見

その事情をTwitterで呟いたところ、EPARKの「くすりの窓口」というサービスがあることを教えていただきました。

早速登録してみようとしたところ、私の通っている薬局ではサービスを実施していないらしく・・・

いつも通り、処方せんを提出してソファに座って待機していると「ポケットファーマシー」という何やら、「くすりの窓口」と同じようなサービスをていそうなアプリの広告を発見!

とても便利なアプリだったので、実際に使ってみた感想メリットを書いていこうと思います♪

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早速使ってみた

公式ホームページにも使い方は詳しく載っているのですが、せっかくなのでざっくり使い方も解説しちゃいます

ざっくり使い方

とても簡単です!

アプリをインストール

アプリをインストールして、自分の情報を登録していきます。

処方せん送信をタップ

処方せん送信をタップ

処方箋を送信

薬局を選ぶ画面になります。
「検索」から探すことができ、「マイ薬局」に登録すれば次回からこの操作は不要ですよ♪
ポケファマが使える薬局から選ぶことができます。

終わったら「次へ」をタップ!

「+写真を登録」で病院で受け取った処方せんの写真を撮り登録します。
今回は本人分で登録します。

そして「次へ」をタップ!

「必須事項」を記入、「確認事項」に同意したら「処方せん送信」をタップで完了です!

トップの左上にある「新着」にこんなお知らせが届くと、あとは待つだけです。

送信から4分で薬局側に確認されたみたいですね。
何度か利用していますが、たった2分で確認されることもあります。

薬局に行くことなく、処方せんを提出できるので時短になります

待つだけ

上記の手順が完了したら、あとは薬ができるのを待つだけ。

薬局に処方せんを直接提出しに行く必要もなく、薬局に行くのは受け取りの1回だけでいいので便利ですね。

今回はちょうど30分で薬ができたようです。

こんなお知らせも届きますが、私はお薬手帳は紙管理しているのでスルー

受付で「アプリで予約しているんですが・・」と話すと薬を出してもらえます。

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メリット

待ち時間の有効活用

直接処方せんを提出しに行く必要がないので、提出までの時間の時短にもなります。
ほかに用事があればそのまま直行で用事を済ませることができます。

お買い物をしておくのもいいし、ちょっとおやつを食べたりするのもいいですね。

薬局で長時間待つ必要はありません。

私はポケファマで処方せん提出後、ゲームセンターやコスメショップへ直行しています。

待ち時間短縮

診療直後、処方せんを送信すれば2分~4分で処方せんを提出できるので、直接持っていくより早く提出することができます。

つまり、待ち時間短縮につながります。

感染対策にも!

薬局で長時間待たずに薬の受取りが可能になるので、二次感染の予防にもなります。

コロナ禍ですし、できるだけ薬局に長期滞在は避けたいですよね。

おわりに

週1で通院、薬局の待ち時間は30分超えが日常の私にとって、とても便利なアプリだったので、紹介しました。

EPARKのくすりの窓口、ポケットファーマシーの他にも、似たようなサービスをしているアプリはあるそうです。ご自身の行きつけの薬局にも同じような便利アプリがないか、ぜひ確認して時間を有効活用してくださいね♪

以上になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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